【大阪府摂津市】売却不動産の築年数、構造、立地条件は問いません!!
- 新着情報
- 2022/10/26
現在大阪府摂津市・枚方市・交野市エリア積極的に買取りを行っております!
空き家・空き地はもちろんですが連棟長屋・再建築不可物件・中古マンション・借地権付建物・売れない土地・狭い一軒家・ボロボロ空家・廃墟家屋など只今、積極的に買取りを行っておりますので気軽にお問い合わせ下さいませ!!
マイダスの堅本です!
今月はCMをご覧いただいたお客様よりたくさんのお問い合わせを
頂きまして誠にありがとうございます!
弊社では即日無料出張査定にお伺いいたしますので
お気軽にお問い合わせくださいませ◎
4月も引き続き不動産買取り強化中です!!
売却不動産の築年数、構造、立地条件は問いません!!
〇築50年の不動産でも積極的に買取ります!!
〇旧耐震の不動産でもご安心ください!!
〇駅から遠い、バス利用の不動産もマイダスにお任せください!!
↓本日のコラムです↓
連棟式建物についてです。
連棟住宅とは、独立した住戸が壁・柱・梁が接した状態で連続して建っている建物のことを指します。
テラスハウスや長屋と呼ばれることもあります。このタイプの連棟住宅は、敷地・建物がそれぞれの個人所有となり、共有部分は存在しません。
連棟式物件は、長屋と呼ばれる事もあります。
現代の連棟式物件は、大きく「テラスハウス」と「タウンハウス」の2つのタイプに分けられており
共通点は、複数戸の住宅がつながり、隣とは同じ壁を共有しますが、それぞれ住宅は専用の玄関が備わります。
特徴としては一戸建ての感覚で生活できることです。
もちろん壁が共通であるため隣家には配慮が求められるものの、足音を気にする必要もすくなく、入り口が共用でないためプライバシーも気になりません。
収益物件としてのメリット
最大のメリットは、マンションや一棟アパートと比べ安価に購入出来て、住宅の魅力が大きく空室が続く可能性が低い事があげられます。
エリアや駅からの距離、人通りの多さなど複数の条件によりますが、営業用店舗や事務所が付属した物件も存在し、このような商業系の建物は住宅向けに貸すよりも利回りが高いケースが多いです。
また、部屋のリフォームには制限がありません。
古い物件を安価に購入して、魅力的にリフォームして賃貸に出す事が出来れば、コストを低く抑え、他種類の物件に比べ高い利回りでの運用も期待できます。
収益物件としてのデメリット
建替えに各戸の所有者の同意が必要で、所有物件の老朽化や大きな損傷が生じた場合にも、建替えが困難というデメリットがあります。
その連棟式住宅の全てを所有していれば問題は生じませんが、連なった内の一部の棟のみを所有していれば所有者を悩ませる問題となり、手放そうにも老朽化度合いによっては安値でも買手が見つからない恐れもあります。
マイダスでは、連棟長屋はもちろんの事、再建築不可物件など
売却に悩まれる物件も買取に自信があります!
是非お気軽にお問い合わせくださいませ!
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担当:堅本(かたもと)
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あらかじめご了承ください。
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