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- 2022/05/26
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本日のコラムです↓↓
本日は、契約時の「意思表示」について
「錯誤」の場合の意思表示はどのような扱いになるかお話します。
錯誤
錯誤とは、勘違いで意思表示をする事を意味します。
言い換えると、その人「思っている・考えている事」と「表示」実際の客観的な事実が一致しないことも表します。
取り消しが可能な錯誤
錯誤が法律行為の目的およびと取引上の社会通念に照らして重要なもの(要素の錯誤)である時は取り消す事が出来ます。
*意思表示に対応する意思を欠く錯誤
*表意者が法律行為の基礎とした事情についてその認識が真実に反する錯誤
要素の錯誤
「要素」とは、「契約の重要な部分に関する」といった意味合いで、「錯誤」とは、「勘違い」という意味です。
重要な部分に関しての勘違いでの錯誤については契約を取り消す事ができます。
動機の錯誤と表示の錯誤
要素の錯誤は大きく分けて2つの種類があります。
・動機の錯誤:意思と表示は合致していて、間違いはないけれど、そもそもの動機部分で勘違いしていることです。
・表示の錯誤:意思と表示がバラバラなことです。意思を表示する際に勘違いしてしまった場合です。
取り消し不可能な錯誤
表意者に重大な過失がある場合は原則取り消しはできません。
取り消しは善意無過失の第三者には対抗する事ができません。
錯誤の原因によって契約が取り消し可能と不可能に分かれます。
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