老朽化の進む空き家でお困りのお客様!お電話ください【大阪府高石市】
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- 2022/05/12
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↓↓本日のコラム↓↓
この部屋何帖??という会話を一度はした事がありませんか?
しかし具体的にどれ程の大きさかはわからない。。。なんて事も!
そこで本日は広さの単位である、「帖」についてお話します。
「帖」と「畳」
不動産広告では間取り図の広さを表すのに「帖」という単位をつかいます。
「じょう」なので、畳の広さを表す「畳」と何が違うのでしょうか。
「帖」とは元々、薄いもの数える単位でした。
そこからの派生で、不動産業界で使われている部屋の広さを示す単位が「帖」となりました。
「帖」はそもそも、畳の「一畳」の広さを基準にしています。
現在では、和室よりも洋室が多く作られます。
そこで「帖」という単位は、和室・洋室どちらでも、
広さの目安として使用できるための便利な単位として利用されるようになったということです。
和室に限定した広さを表す「畳」より、「帖」の方がより汎用性があります。
単位「帖」
現在「不動産広告を規制する不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」では、
居室等の広さを畳数で表示する場合、畳1枚あたりの広さは、
「1帖」=1.62m2(各室の壁心面積を畳数で除した数値)以上となっています。
また、不動産広告では1帖は、畳1枚のことを指しています。
しかし畳にはその発祥地域等によって複数のサイズが存在します。
主な1畳サイズは以下の通り。
京間(西日本エリア):191.0cm× 横 95.5cm=1.82m2
中京間(東海エリア):182.0cm× 横 91.0cm=1.65m2
江戸間(東日本エリア):176.0cm× 横 88.0cm=1.54m2
団地間(エリアに関係なく多くの団地で採用):170.0cm× 横 85.0cm=1.44m2
今回は「帖」・「畳」についてお話しました。
皆様のご自宅の畳はどの「畳」に該当しますか
確認してみると面白いかもしれません!!!
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