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- 2022/07/15
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地震の話題の際によく聞く「マグニチュード・震度」とは何を示しているのでしょうか。
今回は「マグニチュード・震度」の二つの違いを含めお話します。
マグニチュード
「マグニチュード」とは、地震そのものの大きさを表す単位です。
マグニチュードが1つ大きくなると、エネルギーは約32倍に、2つ大きくなるとエネルギーは1,000倍になります。
例)マグニチュード7の地震は、マグニチュード6の地震の約32個分のエネルギーになり、
マグニチュード5の地震の1,000個分のエネルギーがある事を示します。
震度
「震度」とは、地震発生時のある場所での揺れの強さを指します。
震度は、気象庁が全国各地に約600地点の震度観測点を設定し、
計測震度計によって自動的に観測し、地震の発生をチェックしています。
震度の大きさ
0から7段階まで定められています。
震度5と6はそれぞれ2つに分けて、「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」として合計10階級あります。
日本ではマグニチュードが7以上の地震を、大地震と呼ばれます。
マグニチュードと震度の関係
マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近いと地面は大きく揺れ、「震度」は大きくなります。
マグニチュードの大きい地震でも震源からの距離が遠いと地面はあまり揺れなく、「震度」は小さくなります。
今回は今回は「マグニチュード・震度」についてお話しました。
2つの用語はともに数字が大きくなると地震の被害が大きくなる可能性は高くなりますが、示す意味は異なります。
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