【大阪市住之江区】リフォーム費用がかかる長屋、現状のまま買取OK！！

只今大阪市住之江区・住吉区・東住吉区の買取り強化中です！！

空き家・空き地・中古戸建・連棟長屋・借地権付建物・再建築不可物件・区分マンション・古いマンション・相続マンション・建替え出来ない物件・テナントビル・オフィスビル・商業ビル・雑居ビル・コンビニなどの事業用地・駐車場用地・中古マンション・一棟アパート・文化住宅・倉庫用地・工場用地・レジャービル・事務所ビル・荒地・他社さまで断られた土地・売れない土地　など積極買取りいたします！

 

皆様おはようございます！マイダスの堅本です！

続々と査定のご依頼をいただいております！！誠にありがとうございます！！

まだまだ買取物件を大募集しております!(^^)!

 

 

◆「実家の両親が介護施設に入所することになり、実家の管理が難しくなってきた」

◆「結婚・出産で今の家では手狭になり、新しい家を探してる」

◆「賃貸に出していた文化住宅の空室が目立つようになったので売却を検討している」など

様々なお悩み・不安をお持ちの方からご相談頂いております！

不動産ご相談～不動産売却～次の住居探しまで全力でトータルサポート致します。

お悩み中でも大丈夫です！ご安心してお問合下さいませ！

 

 

マイダスでは即日査定！即現金化　スピード対応に自信があります◎

売却をお急ぎのお客様はお気軽にお問い合わせくださいませ！

 

 

 

☆———————————————————–☆

 

本日のコラムです↓

 

今回は「宅建業法上の守秘義務」についてお話致します。

 

守秘義務

宅地建物取引業者及び従事者は、「正当な理由」がある場合でなければ、

業務にて知り得た秘密を他に漏洩してはいけないと定められております。

 

正当な理由

正当な理由とはどのようなものがあるのでしょうか・・・

 

①法律上、秘密事項を告げる義務がある場合。

◆裁判の証人として、証言を求められたとき、税務署等の職員から検査権の規定に基づき質問を受けたとき等

②　取引の相手方に真実を告げなければならない場合。

◆取引上重要なことであれば真実を告げる義務があります。

③　依頼者本人の承諾があった場合。

◆依頼者本人の承諾があった場合

④　他の法令に基づくための資料として提供する場合。

◆地価公示法等に規定する、標準地・基準値の価格判定のため、不動産取引事例等を提供する場合等

 

例えば、警察の捜査等で個人情報について問い合わせがあったとしても

正式な手順を踏まない場合、個人情報を伝える事は禁止されています。

 

 

☆———————————————————–☆

 

ご所有の不動産の処分をご検討されている方はマイダス迄お問合せ下さいませ！

 

 

マイダスのCMはこちら

↓

株式会社マイダスでは最新情報をSNSで常に発信しております。

公式Facebookはこちら＞＞

公式Twitterはこちら＞＞

公式Instagramはこちら＞＞

 

LINEによるお問い合わせ・ご相談も随時承っております。

是非お気軽にご利用ください。
↓

 

 

担当：堅本（かたもと）

※当社規定により買取できない場合もございます。

　あらかじめご了承ください。