【大阪府堺市】長年放置している空き家は早めの売却を!!
- 新着情報
- 2022/04/21
ただいま大阪府堺市・高石市・和泉市の物件買取り強化中です!!
空家・空き地・アパート・中古マンション・土地・文化住宅・中古ビル・店舗付き住宅・再建築不可 などさまざまな売却物件をお考えのオーナー様一度マイダスまでお問合せ下さい♪無料査定致します。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
おはようございます。マイダスの堅本です。
続々と査定のご依頼をいただいております!!
ありがとうございます!!
「両親が施設に入所する事が決まり実家が空家になる」
「遠方の不動産を相続したが管理に心配がある」
「未活用の土地を所有している・固定資産税金の支払いが経済的に負荷になっている」などご相談を頂いております!
不動産の事なら何でもご相談ください!最適なご提案ができる自信があります◎
————————————–本日のコラムです↓—————————————
今回は建築確認についてお話します。
「建築確認」とは、建築工事の開始より事前に建物や地盤が建築基準法に適合しているか確認することです。
北側斜線規制・建蔽率・容積率、シックハウス対策実施有無 居室の採光が確保などが確認されます。2020年からは省エネ基準に達しているかもチェックされます。
建築確認をする団体:自治体や自治体から指定を受けている民間の検査機関(指定確認検査機関)
もし建築基準に違反した場合、建築物については、建築主、建築工事の請負人等に対して、工事施工の停止や違反を是正するための措置を命じられる事がありますが、
従前から存在する基準に違反の建築物(既存不適格建築物)については、増改築をしなければ使用できます。
建築確認の回数 全2回
建築確認は主に2回 以下の流れとなります。
1回目:書類確認(着工前)
2回目:工事完了後 担当者が実際に現地に来て「完了審査」実施
※3階建て以上など各自治体が定めた建築物は、工事途中 担当者が現地で確認する
「中間検査」実施有り。
全ての確認を通して、申請通りに建築されているのかを確認されます。
交付書類
検査後に交付される書類は以下の通りです。
1回目確認後:「建築確認済証」交付
2回目確認後:「検査済証」交付
「建築確認済証」はローンの審査、登記 売却時・リフォ―ム増改築時にも提出が必要です。
「建築確認済証」や「検査済証」は必要となるタイミングが多いと思いますので、
大切に保管するようにしましょう。
——————————————————————————————————
マイダスのCMはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
株式会社マイダスでは最新情報をSNSで常に発信しております。
LINEによるお問い合わせ・ご相談も随時承っております。
是非お気軽にご利用ください。
↓
担当:堅本(かたもと)
※当社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください。