【大阪市西淀川区】売りたいけど売れない…そんなお悩み物件は是非マイダスへ!
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- 2022/04/17
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本日は建蔽率・容積率に関するコラムです。
不動産売買の際、よく目にする物件資料に
「建蔽率」・「容積率」の記載をご覧になった事があるのではないでしょうか。
今回は用語の意味・計算方法などについてお話いたします。
まず、「建蔽率」とは、
建築面積の敷地面積に対する割合をを表しています。
計算方法は 建蔽率=建築面積÷敷地面積
基本的に上記の式で出た建蔽率を超す建築物は建てられない事になります。
なぜこのような制限がされているのでしょうか。
①防火対策
地震や災害の際、火災の被害を拡大させない(火移り防止)・逃げ道の確保など安全のついての対策
②風の通り・日当たり確保
建物の間に適度な間隔を保つ事で、風の通り・日当たりを確保し住環境を整備する事。
③景観
建物の間隔がなく、窮屈に立ち並ぶ住宅は景観に影響を与えます。そこで都市計画に沿った建蔽率が定められています。
次に「容積率」についてです。
「容積率」とは
建物延べ床面積の敷地面積に対する割合を示しています。
計算方法は 容積率=延べ床面積÷敷地面積です。
なぜこのような制限がされているのでしょうか。
①人口過密の防止
人口過密等で発生する事でインフラの処理対応能力が追い付かなくなりトラブルが発生するリスクがあります。そこで人口を調整する事で、快適な住環境整備を目的としています。
「建蔽率」・「容積率」ともに安全・景観・トラブル防止等の「快適な住環境整備」の観点で制限されている事がわかりますね!
是非、建物・土地の購入を検討されている方は物件資料でご確認頂き、
不動産のプロに確認する事をお勧め致します!!!
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