共用部分
共用部分とは、専有部分(居住スペース)以外の事を指します。
ただし、専有部分と共用部分の境界線は曖昧で、マンションの管理会社に確認しないとわからない部分もあります。
共用部分は、そのマンションに住む人全員が共有するため、
原則として管理組合の総会の決議なしで勝手にリフォームや修繕などをして変更することはできません。
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☆————————–本日のコラムです—————————-☆
マンションの物件資料などで記載がある「専有部分・共有部分」
そもそも専有部分・共有部分ってどういう所を指すの?と思いませんか?
今回は「専有部分・共有部分」についてお話します。
専有部分
専有部分とは、「区分所有権の目的たる建物の部分」。
共有部分は「専有部分以外の建物の部分や専有部分にない建物の付属物」とされています。
区分所有法だけでは曖昧な部分があるので、マンション標準管理規約も参考にして区分します。
専有部分は、コンクリートの躯体の内側である居住スペースです。
これらの内側の部分であれば、専有部分となります。
専有部分はマンションを購入した居住者の所有物になるので、専有部分のリフォームや模様替えは自由です。
専有部分と共用部分を正確に見分ける事は難しく、誤って共用部分を勝手にリフォームしてしまうと、
トラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。
大規模なリフォームをする場合は、マンション管理者にリフォーム内容とすり合わせ確認を行いましょう。
共用部分
共用部分とは、専有部分(居住スペース)以外の事を指します。
ただし、専有部分と共用部分の境界線は曖昧で、マンションの管理会社に確認しないとわからない部分もあります。
共用部分は、そのマンションに住む人全員が共有するため、
原則として管理組合の総会の決議なしで勝手にリフォームや修繕などをして変更することはできません。
今回は「専有部分と共有部分」についてお話しました。
リフォームする前は必ず、マンション管理者に共有部分ないかを確認をしておきましょう!
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