【大阪市東成区】その空き家!マイダスが買取ります!!
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- 2022/07/12
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本日のコラムです↓
今回は「コンパクトシティ」についてお話します。
コンパクトシティ(居住誘導区域)
コンパクトシティとは、都市再生を図るため、居住を誘導すべき区域として立地適正化計画で定められる区域の事です。
日本は人口減少・高齢化社会に突入しており、地方では少子高齢化・人口減少が続き限界集落がたくさん存在します。
その波は将来都市部においても発生する事が予想されています。
このような状態になると、人口が減少に伴い市区町村の税収は減った結果
公共のサービスを提供できない状態になります。
特に人口減少が続くと、不動産価格が下落し、自治体の主要な税収である固定資産税収入も減少するからです。
不動産は「立地」で価値がきまります。
人口減少は、不便な場所から発生しやすく、立地が良い場所は人口減少があまり起きません。
その為、国は「コンパクトシティ」の概念を打ち出し、立地の良い場所に「集まって住む」政策を掲げました。
インフラ整備や行政サービスの効率化・人口が維持できる事、また不動産価格・固定資産税収入も維持できる為です。
この計画を「立地適正化計画」といいます。
人の集まる立地の良い居住地域を「居住誘導区域」として定めます。
居住誘導区域内については、国があらゆるサービスを優先して人口密度を維持するという事は
居住誘導区域外においては、サービス・住みやすさの低下が予想されます。
今後物件を購入を検討されている方は、居住誘導区域に該当するのかも確認し
慎重に検討する事をおススメします!!!
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担当:堅本(かたもと)
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