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- 2022/07/06
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↓本日のコラムです↓
テレビやニュースで「第三セクター」という言葉を聞いた事はありませんか?
今回は「第三セクター」についてお話したいと思います。
第三セクター
第三セクターとは、
日本では1980年代後半以降、「民間活力の活用」というスローガンのもと、地域振興などを目的とした
国及び地方公共団体が経営する公企業(第一セクター)と私企業(第二セクター)が
共同出資によって設立した法人を第三セクターと呼ばれます。
当初、第三セクターが話題となったのは
旧国鉄の赤字線廃止の計画が浮上した頃に赤字線の存続を図ろうとする
地方の関係者によって次々と第三セクターを設立した事でした。
1980年代のバブル景気の際に急増し、またリゾート法という法律が施行されたことで、
各地方が地元を活性化するための事業が相次いで第三セクター新設を後押しをしました。
ただ、一気に第三セクターが増加した事で経営悪化する例が多くなり
当時は補助金を活用して地方を活発化させるという想定でしたが、
地方財政の悪化によって補助金そのものが失われてしまいました。
中には第三セクターの巨額の借金が地方財政の負担になっているケースもあります。
主な事業分野
第三セクターの主な事業分野としては、地域開発事業などがメインとなっています。
住宅建設・道路建設・都市開発全般を行うなど、インフラの整備なども挙げれます。
市民生活にも密接な事業の為重要な役割を果たしています。
今回は「第三セクター」についてお話しました。
ご興味のある方は是非チェックしてみて下さい(^^)/
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