【大阪市旭区】残置物のある空き家もそのまま買取ります!
- 新着情報
- 2022/04/03
只今大阪市旭区・鶴見区・都島区周辺こちらの不動産買取りを強化中です!!
空き家・空き地・中古戸建・連棟長屋・中古マンション・長屋・中古テラスハウス・連棟住宅・古家・古家付き土地・自宅・実家など築年数・構造などの条件は問いません!!
只今、物件数が不足している為積極的に買取りを行っております
マイダスの北垣です!
寒い日が続いておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
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残置物が残っている空き家もマイダスでは
現状のまま買取が可能です!!
残置物処理でお困りのお客様はお気軽にお問い合わせ下さいませ◎
↓本日は不動産登記に関するコラムです↓
登記とは、権利の内容や関係などを一般に明らかにするために設定された制度のことです。
不動産登記制度によって、不動産取引を安全、円滑に行うことができるます。登記法の基となる法律は1899年に制定され、2004年には管理技術等に合わせ、登記の正確性を確保しつつ登記時の負担軽減と利便性の向上を図ることを目的に全面改正され、オンライン申請などが導入されています
登記を行うと、法務局が管理する公の帳簿に情報が記載されます。情報は一般公開されていて、手数料を支払うことで誰でも閲覧でき、登記内容が記載された登記簿謄本の交付を受けることもできます。
上記記載した通り、土地や建物の所在・面積のほか、所有者の住所・氏名などを登記簿に記載し、一般公開することにより権利関係等の状況が誰でも分かるようになっています。これにより、取引を円滑に行い、安全性を確保する役割を果たしています。
登記するかどうかは個人の判断に委ねられますが、登記されることが一般的です。不動産登記法において不動産は登記した者への所有権を認めているからです。
権利部分(所有権や抵当権の設定)に関しては登記の義務はありませんが、表題部の登記に関しては登記申請が義務付けられています。
表題登記はまだ登記されていない建物や土地の登記で固定資産税にも関わるので、不動産の状況を不動産取得から1カ月以内に登記する必要があります。怠った場合、10万円以下の過料が設定されています。
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担当:北垣(きたがき)
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