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- 新着情報
- 2022/07/30
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↓↓本日のコラムです↓↓
今回は不動産投資の話題で出てくる
「イールドギャップ」についてお話します。
イールドギャップ
イールドギャップとは、投資利回りと長期金利との差のことを指します。
投資の実質利回りから、投資リスクが最も低いと思われる金利であり、
通常10年ものの国債金利との差のことを言います。
「イールドギャップ=実質利回りー国債金利」
不動産投資においては、イールドギャップは金融機関からの借入の金利と投資物件の利回りの差を言います。
「イールドギャップ=投資物件の利回りー不動産投資ローンの金利」
イールドギャップの目安
一般的には、イールドギャップの目安は「2%」だと言われています。
2%より低い場合、投資対象として適していないと言えます。
一般的には、イールドギャップは、不動産投資ローンを利用して不動産投資をする際に、
対象物件の収益性を判断する一つの指標として利用します。
不動産投資ローンの利用して安定した不動産投資をしたいと考えている方は知っておく必要があると言えるでしょう。
イールドギャップの考え方
上記「1−(2)不動産投資のイールドギャップとは?」で書きましたように、イールドギャップは借金をして投資をした利益を意味します。
投資物件の利回りが高くても、借入金利も高ければ、イールドギャップも下がり、投資物件として適していないと判断し、一方、実質利回りが低い物件でも、借入金利が低ければ、イールドギャップが上がり、投資物件として適していると判断します。
つまり、イールドギャップが高ければ高いほどレバレッジがかかり、いい投資物件と言えるでしょう。
注意ポイント
正確にイールドギャップを計算際は、
不動産投資物件の「実質利回り」で計算するようにしましょう!
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