2015年度・フラット35単身者が多い利用状況!?
- 新着情報
- 2016/07/19
住宅金融支援機構はこのほど、同機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の15年度利用上によると、平均年齢が39.8歳となり10年度下半期の37.8歳以来上昇を続け、14年度は40.4歳と調査依頼最高となっていたが、今回の調査で再び30歳代に低下しました。
購入価格が上昇している新築マンションについては、15年度下半期の年収倍率が全国平均で6.5倍に、中古マンションについては5.1倍に、新築戸建ては6.3倍になっています。
マンションの平均家族数については、特に単身者割合の増加基調が続いています。新築マンションについては15年度下半期19.9%、中古マンション20.7%と上昇して単独での購入が増えてきています。
当社でも単身者の購入が少しずつ増加傾向になっています。家の購入も住宅ローンアドバイザー資格のある当社にお任せ下さい!
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