近畿園の上半期新築分譲マンション大幅減少!
- 新着情報
- 2016/07/22
16年上半期(1~6月)に近畿園で供給された新築分譲マンションは大幅に減少し、前年を11.5%下回る8941戸だった。14年の8712以来の低水準となりました。年間供給については、タワーや大規模物件の発売が控えていることから、前年を1000戸程度上回る約2万戸になると予測されています。
初月平均契約率は71.8%(同0.6ポイント低下)。1戸当たりの平均価格は3810万円(同4.8%上昇)、1㎡当たり単価62.3万円(同10.9%上昇)していて新築価格は上がっています。
現在は土地が高騰し人件費も上がってきているのでこれからの新築マンションも上がってくることが予測されます。そうなってくると中古マンションに購入者の目も向いてきます。ご売却をお考えのあなたにはチャンスでは!?
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