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- 2023/08/20
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★本日のコラム★
住んでいる住宅の近くに高層建築物が建築されそう、日当たりが悪くなったら困る。
日照権を侵害されたら損害賠償請求をしたい!などトラブルは身近に潜んでいます。
今回は日照権についてのお話です。
日照権とは、建物の日当たりを確保する権利のことをいいます。
実は、明示に法律で名前が与えられた権利ではありません。
日照権に関わる法律として建築基準法で定められている斜線制限と日影規制があります。
斜線制限とは建築物の高さ制限のことで、道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限と3つの
斜線制限がありこのうち日当たりに関係するのは北側斜線制限のみです。
隣地の境界線から5mまたは10mの高さから一定の角度で斜めに見上げた内側の範囲内にだけ
建物を建てることができるという制限になります。
日影規制とは中高層の建物によって隣地に生じる日影を敷地の外に一定時間以上生じないように
建物の形態を規制するものになります。基準となる時間は冬至の日が基準となります。
建築物の高さの制限のひとつで北側敷地の日当たりを確保します。
日照権は人が持つ当然の権利であることからトラブルに発展しやすいとも考えられます。
高層建築物のみならず、戸建住宅同士でも起こりうることです。
日照権の問題は法律によって明文化されていないため解決が容易ではありません。
日照権の問題は、法律によって明文化されていないため解決が容易ではありません
住宅を建築する際には日照権の保護をはじめ、近隣住民の快適な生活への配慮も
忘れないようにしましょう。
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担当:堅本(かたもと)
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あらかじめご了承ください。
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