相続不動産も積極的に買取ります!!【大阪府池田市】
- 新着情報
- 2020/07/07
皆さま、おはようございます!
マイダスの下田です。
最近のお問い合わせで多いものですが
相続したご実家の管理で困っている
お住み替え後のご自宅がまだ決まっていないなど
弊社ではどのような不動産でも積極的に買取を行っております!
お一人でお悩みになる前に、まずは無料査定をご利用ください。
マイダスでは現状のままでの買取が可能です!
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております!
もちろん、不動産売却に関する査定・お見積もりは無料ですので
ご安心くださいませ!!
大阪府池田市・箕面市・豊中市周辺
大阪北摂地域の不動産は大歓迎ですので
お気軽にお問い合わせくださいませ(^^)
♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬~♬♬♬~♬♬~♬♬♬~♬♬~♬♬♬~♬♬~♬
本日は「個人情報」に関するコラムです↓
現代社会では、大量の個人情報が電子化され、コンピュータやネットワークによって人々の
利便性を高め、豊かな生活を支える役割を果たしています。しかし、電子化された個人情報は、
それがいったん本人の手から離れると、拡散され、個人のプライバシーや平穏な生活への脅威と
なります。このような状況を受けて、誰もが安心して高度情報通信社会の便益を享受するための
制度的基盤として、2003 (平成15)年に個人情報保護法が制定されました。
2015(平成27)年には社会経済の情報化のさらなる発展に応じて法改正がなされています[2017(平成29)年
施行」。
もっとも、個人情報保護法は、その定めが抽象的で、どの情報が個人情報に当たるのか、
また、個人情報保護法が求めるのはいかなる行為なのかの判断が容易ではありません。
個人情報は、本人の手から離れると、拡散されて個人のプライバシーや平穏な生活への脅威となること
から、個人情報保護法によって、個人情報取扱事業者が個人情報を取り扱うにあたってのルールが
定められている。
個人情報は、生存する個人に関する情報であり、他の情報と容易に照合することができ、
それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む概念である。
今般、相続に関連する個人情報への該当性についての最高裁の判断が示され、
被相続人の印鑑届書の情報 は、「個人に関する情報」に当たらないものとされた。
マイダスのCMはこちら
↓
担当:下田