不動産売却にかかる印紙税
- 新着情報
- 2020/06/24
皆様おはようございます!マイダスの畠山です!
続々と査定のご依頼をいただいております!!ありがとうございます!!
不動産を購入するときと同じように、売却時にも様々な費用がかかります。
仲介手数料のほかにも所得税や消費税などの税金があり、不動産の大きさや種類のよっても
金額が変わるという特徴があります。この記事では、土地やマンション。一戸建て等の
建物を売却したときに必要となる税金について、ご紹介いたします。
不動産の購入時に様々な経費がかかるように、不動産売却時にもやはり経費がかかります。
仲介手数料と各種税金が代表的な経費と言えるでしょう。仲介手数料については媒介契約を締結する際に
分かっていることですが、税金については不動産の種類や面積などの諸条件によって税額が変化します。
【後で税務署に確認しよう】などと思うかもしれませんが、実は譲渡するタイミングによっても
税額が変化するので、売却する前からある程度税金について把握しておくことが必要があります。
税金にまつわる知識がなかったために、後で大きな損をすることにもなりかねません。ところがこの税金は、税務上の規則によって細かく取り決められ、なおかつ毎年微妙に税率が変わることもあるため、一般の人々にはとても分かりにくい内容となっています。
そこで今回は、一般的に抑えておきたいポイントだけをまとめて紹介いたします。まず大きな括りとして、家を売る際に必要な税金は、以下の2種類があることを覚えておいてください。
必ず必要な税金 | 印紙税、登録免許税 |
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利益が出たときに必要な税金・住民税、譲渡所得税、復興特別所得税
不動産売却時、不動産売買契約書に印紙を貼るものとして必要となるのが印紙税です。
印紙税の額は不動産売買契約書に記載されている金額によって異なり
契約金額が1000万円超~5000万円以下であれば20000円
5000万円超~1億円以下の場合は60000円です。
10万円を超える場合は、平成32年3月31日まで
5,000万円超~1億円以下の場合は60,000円です。10万円を越える場合、平成32年3月31日まで軽減措置が適用されます。
様々な税金がかかることはおわかりになりましたでしょうか??
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