不動産はいつ売るべき?【関西】
- 新着情報
- 2018/08/28
8月度も沢山のお問い合わせありがとうございました!
空家・空き地買取専門のマイダスです
不動産の取引で一番気になるのは不動産がいくらで売れるのか?
ですよね?
不動産の価格を決める大切な要因としてまず築年数があります。
例えば戸建て住宅の場合だと新築から1年目~15年の間に
ゆっくりと取引価格は低下していきます。
そして15年目を超えてくると価格の下落幅は大きくなります。
なぜかというと戸建住宅の場合、15年以上で
設備の修繕費用が多く発生してしまうためです。
水周りなど手直しするのはなかなか大変ですよね。
こうした理由で戸建てを売却される際は築15年を越える前を
目安に売却をお勧めいたします。
マンションの場合は新築物件の需要が多いので
築1年目から25年目にかけて戸建てより価格の下落幅は大きいです。
マンションは一区分での土地の所有比率が少ないので
戸建てに比べ設備が劣化すると資産として価値は残りにくいため
マンションは10年程度で早めに売却することをオススメします
マイダスでは不動産売却に関する
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担当 北田(きただ)
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