【西宮市】なかなか販売が進まない不動産!ご相談ください!
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- 2023/02/20
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★本日のコラムです★
築年数ごとの家の売却相場(2)
築15年~築20年の家の売却相場
築20年で家の建物としての価値はほぼ0になります。
これは、木造住宅の耐用年数が22年と定められていることに起因します。
築20年以降の家は、土地の値段のみで取引されることが一般的です。
特に立地があまりよくない家は、少しでも建物としての価格が残っているうちに売却することをおすすめします。
築20年~築25年の家の売却相場
築20年を過ぎた家は土地のみの価格で取引されるため、価格が下落する速度は緩やかになります。
しかし、築25年を過ぎると需要が少なくなり家が売れにくくなる点には注意しましょう。
築25年以下は成約物件の構成比率が新規の売り出し物件の構成比率を上回り、需要が高いことが分かります。
しかし築25年以降は供給が需要を上回っており在庫が増え続ける状況であるため、売却活動が難航する可能性があることを示しています。
築20~25年の家を売却しようと考えている方は、需要が強いうちに早めに売り出しましょう。
築25年~築30年の家の売却相場
築25年~30年の家は価格の下落率は緩やかなものの、成約しにくくなってしまうという課題があります。
不動産の担保力が下がって銀行から住宅ローンの融資が下りにくくなるため、買主側は築25年を過ぎた家を嫌厭する動きがありました。
しかし、築年数が古くても以下のような工夫をすることで家を売りやすくすることができます。
- 瑕疵保証を付ける
- 耐震基準適合証明書を受ける
- 住宅診断を受ける
第三者から住宅の安全性を点検してもらうことで、買主が安心して決断できるようになるだけでなく、金融機関からの評価も上がり住宅ローンの審査に通りやすくなるというメリットもあります。
古い家の売却に詳しい不動産会社に相談してみるといいでしょう。
築30年以上の家の売却相場
「こんなに古い家、売れないんじゃ…」
そう不安に思っている人も安心してください。
築年帯別の成約数において築30年以上の家の割合は最も多いです。
東日本レインズのデータによると、2021年7月~9月に売却された戸建てのうち4件に1件以上が築30年以上です。
ただし、売却活動が長引きやすいということも事実。
きちんと売却するために、不動産会社選びは重要です。
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最近では、、、
「荷物が住んでいた時のまま残っている家を現状のまま買い取ってほしい」
「家が傾いて扉の鍵が開かない家を売却したい」
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