【神戸市 買取強化中!】住宅ローンの担保評価にも関係する「建蔽率」と「容積率」
- 新着情報
- 2024/05/28
神戸市の買取り強化中につき今すぐご連絡下さい!
神戸市内の物件お探しの方が多数いらっしゃいます。
ぜひ空家になって放置されている物件などございましたら不動産買取専門のマイダスへご連絡ください。
雨漏りや残置物などがそのままの状態でも買取りさせて頂きます。
まずは下記へご連絡お待ちしています。
※尚、弊社規定により買取り出来ない場合もございますのでご了承の程お願い申し上げます。
神戸市北区、神戸市須磨区、神戸市垂水区、神戸市中央区、神戸市長田区、神戸市灘区、神戸市西区、神戸市東灘区、神戸市兵庫区
いつもマイダスのブログをご覧頂きありがとうございます。
本日のブログ担当 田中です。
最近、神戸方面の査定依頼も多く、車で移動するのですが、
神戸市兵庫区だけをみても、南と北方面ではかなりの移動距離があります。
神戸市の北方面は山や緑に囲まれ、晴れた日の移動は景色が綺麗で快適です。
車がないと生活が大変な環境になりますと、空家も多くなってきているように感じます。
空家が多いエリアは物件の価格も低くなっていますので、
購入する側にとってはお買い得な物件に出会えるチャンスかと思います。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
~~~◆~~~◆本日のコラムです◆~~~◆~~~
もう聞きなれた言葉となっていますが、将来的な建築計画を立てるうえでも、非常に重要な建築基準法のひとつとなっている「建蔽率」と「容積率」についてのお話です。
「建蔽率」と「容積率」は、法規制の基準内なのか、基準外なのかを数字で判断しやすい為、違法建築など建築基準法の中でも最も不適合の多い規制項目の一つです。
金融機関が融資の担保評価をする際も、まず最初に確認するところです。特に容積率オーバー物件などは、融資対象外とする金融機関が多いのです。
また「建蔽率」と「容積率」にはそれぞれ緩和措置も設けられていますので、簡単にまとめておきます。
【建蔽率の緩和措置】
・特定行政庁のしていする角地→10%増
・防火地域内の耐火建築物又は準耐火建築物→10%増
・準防火地域内の耐火建築物又は準耐火建築物→10%増
・防火地域内の耐火建築物→制限なし
【容積率の緩和措置】
・駐車場等の床面積不算入(建築床面積の5分の1限度)
・地下室の床面積不算入(住宅部分の床面積の3分の1限度)
・共同住宅の共用廊下、階段等の床面積不算入による緩和
~~~◆~~~◆本日のコラムでした◆~~~◆~~~
<CMもぜひチェックしてみてくださいね>
↓ ↓ ↓
お電話はフリーダイヤルへ
0120-106-833
★LINEやメールからも査定のご相談受付中です★ぜひお気軽にご利用下さい★