【大阪市淀川区】長年放置している空き家は早めの売却を!!
- 新着情報
- 2023/04/02
おはようございます。
マイダスの堅本です(*^-^*)
毎日たくさんのお問い合わせありがとうございます♪
マイダスのイメージキャラクター・マイリス♪
日本では年度末の1~3月が最も不動産が売りやすい時と言われており、
年度末の変わり目である4月までに引越しを検討する人が多く見られます。
つまり、新年度の少し前の1月~3月に住宅を買う人が多いため、この時期なら
不動産の売却がしやすい傾向にあります。
成約価格も既に頭打ちか。
昨年まで「在庫数減少」「購入相談件数増加」も原因となり、成約価格は
上昇をしましたが、日経平均株価と連動している不動産価格・株価は2022年に入り
下落傾向であり、今後成約価格に変化が訪れそうです。
価格が下がる前に現金化の動きも増えてきており、早めの行動を
するのがおすすめです。
ただいま大阪市淀川区・西淀川区・東淀川区の物件買取り強化中です!!
その他、大阪府・奈良・神戸の物件も大募集中です!お気軽にお問合せ下さいませ♪
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弊社ではそのような不動産も積極的に買取りますのでご安心くださいませ(^^)/
マイダスのイメージキャラクター・マイリス♪
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皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
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————————————–本日のコラムです↓—————————————
今回は建築確認についてお話します。
「建築確認」とは、建築工事の開始より事前に建物や地盤が建築基準法に適合しているか確認することです。
北側斜線規制・建蔽率・容積率、シックハウス対策実施有無 居室の採光が確保などが確認されます。
2020年からは省エネ基準に達しているかもチェックされます。
建築確認をする団体:自治体や自治体から指定を受けている民間の検査機関(指定確認検査機関)
もし建築基準に違反した場合、建築物については、建築主、建築工事の請負人等に対して、工事施工の停止や違反を是正するための措置を命じられる事がありますが、
従前から存在する基準に違反の建築物(既存不適格建築物)については、増改築をしなければ使用できます。
建築確認の回数 全2回
建築確認は主に2回 以下の流れとなります。
1回目:書類確認(着工前)
2回目:工事完了後 担当者が実際に現地に来て「完了審査」実施
※3階建て以上など各自治体が定めた建築物は、工事途中 担当者が現地で確認する
「中間検査」実施有り。
全ての確認を通して、申請通りに建築されているのかを確認されます。
交付書類
検査後に交付される書類は以下の通りです。
1回目確認後:「建築確認済証」交付
2回目確認後:「検査済証」交付
「建築確認済証」はローンの審査、登記 売却時・リフォ―ム増改築時にも提出が必要です。
「建築確認済証」や「検査済証」は必要となるタイミングが多いと思いますので、
大切に保管するようにしましょう。
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