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- 2021/11/14
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↓↓本日のコラムです↓↓
本日は「容積率」についてです。
容積率とは敷地面積に対して延べ床面積がしめる割合のことを指します。延べ床面積とは建物の床面積の合計のことで、例えば2階建ての建物の場合だと1階、2階の床面積の合計です。要は住宅全体の面積のことです。容積率は、(延べ床面積 ÷ 敷地面積 × 100)という計算式で求めることができます。容積率は地域ごとに上限が設定されており、これを指定容積率と呼びます。この指定容積率の上限によって土地の価格が左右されます。例えば100㎡の土地に建物を建てる場合、指定容積率が80%だとその土地には80㎡の建物しか建てることができません。しかしそれが仮に200%だった場合、200㎡まで建てることができます。これはもし、アパートなどを賃貸貸しを目的に建てる場合は家賃収入に大きな差を生みます。
また、敷地に面する前面道路の幅員が12m以下の場合、指定容積率と前面道路によって定める容積率の最高限度の内小さいものがその土地の容積率の上限になります。算出の仕方ですが指定容積率と同じく地域ごとに定められている前面道路幅員に乗じる数値と道路幅にかけて算出します。
土地の敷地が容積率の異なる2つの地域にまたがっている場合は、それぞれの割合に割り振って計算することができます。100㎡ずつ分かれていてそれぞれ容積率が80%、200%だった場合は(㎡数×%+㎡数×%)÷(㎡数+㎡数)という計算式で算出することができます。
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