【大阪府堺市】再建築不可・未接道の不動産の買取強化中!
- 新着情報
- 2022/06/12
大阪府堺市・高石市・泉大津市周辺エリアの不動産買取りを強化中です!!
空き家・空き地・中古戸建・連棟長屋・借地権付建物・再建築不可物件・区分マンション・テナントビル・オフィスビル・商業ビル・コンビニなどの事業用地・駐車場用地・一棟アパート・文化住宅・倉庫用地・工場用地・レジャービル・事務所ビルなど
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毎日たくさんのお問い合わせをありがとうございます!!
マイダスの堅本です!!
今月はCMをご覧頂いたお客様よりたくさんのお問い合わせを頂いております。
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他社様では断られた物件もお気軽にお電話下さいませ!!
↓本日のコラムです↓
今回は「液状化現象」についてお話したいと思います。
液状化とは、地震の震動で地盤が揺さぶられて、地盤の一部が液体の状態に変化することです。
液状化は、主に同じ成分や同じ大きさの砂からなる地盤が、地下水などで水分を多く含んでいた場合に
通常は隙間に水を含みながら砂の粒子が結びついて支え合っていたものが、
地震の影響により地盤に繰り返し強い振動を受けると、支えあっていた粒同士の結びつきが崩れバラバラとなります。
また、粒同士の間にある水には、周りの土から力が加えられ水圧が上昇します。
砂の粒が水に浮かんだ状態を液状化と呼びます。
液状化が起こす現象
①水の比重よりも重い建物の傾き、沈み
②水の比重よりも軽いものが浮かび上がり流される現象(マンホール等)
③水が土とともに地表に噴き出す噴砂現象
液状化が発生しやすい場所
・海岸部の埋立地
・河川の中心にある三角州等の周辺の土地
・旧河川・池の跡地
・水田を宅地化した造成区域。
比較的地盤が弱いとされています。
また日本で古くから用いられている木造構造の建築物は、
建物重量が軽く基礎が浅いため、液状化による影響を受けやすいという特徴があります。
土地の購入・住宅の建築を検討されている方は
土地の成り立ち、地盤、人工的に造成された土地であるのかを知っておく事で、
購入への判断材料となりますし、自然災害へのリスク対策にも繋がりますので
確認する事をおススメします!!!
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5月もありがたいことにご成約が続き物件数が不足しております。。。
6月も引き続き不動産買取り強化キャンペーンを実施しております!!
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