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- 2022/08/16
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↓本日のコラムです↓
今回は「新耐震と旧耐震」についてお話します。
物件資料等に記載があるので、不動産購入の際、検討材料にしていただきたいと思います!
そもそも「耐震」とは、何を意味する用語かというと
建築物の設計段階で、地震に対する建築物の耐久構造の基準を示します。
昭和56年(1981年)6月1日を基準に、それ以前に適用されている耐震基準を「旧耐震基準」
以降に適用されていた基準を「新耐震基準」と呼ばれるようになりました。
現在日本にある建築物はすべて、建築基準法の耐震基準を満たす必要があります。
昭和56年9月~10月以降に完成した建築物から新耐震基準が適用が認められています。
ただし昭和56年前後ではどちらの耐震基準が適用されているのか不明確な場合がありますので確認が必要です。
その際は、その建築物の建築確認申請が受理された日を調べましょう!
建築確認の通知書の発行日が、昭和56年6月1日以前か以降で耐震基準が判明します。
耐震基準によって火災保険料や売買代金にも影響がありますので、
購入・売却をご検討されている方は事前に耐震基準を調べておきましょう!
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