【大阪市鶴見区】旧耐震マンション・老朽化が進むマンションの積極買取実施中!
- 新着情報
- 2023/05/12
大阪市鶴見区・城東区・旭区周辺エリアの不動産買取りを強化中です!
一般的にマンションは購入する直後に評価額は20%前後落ちるそうです。その後も築年数とともに下がり、築25年~30年で大きく価値が落ちると言われてます。
旧耐震・築50年以上の不動産も積極的に買取ります!!その他、老朽化が進む実家・特定空き家・ゴミ屋敷・荒地・中古マンション・倒壊の危険がある空き家・雨漏りしている家・シロアリ被害がある一軒家など
様々な状態の不動産の買取実績がございます!
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毎日たくさんのお問い合わせをありがとうございます!
マイダスの堅本です!
今月はCMをご覧いただいたお客様よりたくさんのお問い合わせを頂いております◎
誠にありがとうございます!!
少しでも不動産売却に関してお悩みをお持ちのお客様がおられましたら
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~~~~~本日のコラムです~~~~~
売却でよく使う不動産用語です。
アンダーローン
アンダーローンとは、住宅ローンの残債が不動産の売却代金を下回った状態のこと。自己資金やほかからの借入れで補填することなく住宅ローンを完済できるため、何の問題もなく不動産の売却が可能です。一方で、住宅ローンの残債が不動産の売却代金を上回った状態のことをオーバーローンと呼びます。
一括査定
不動産の一括査定とは、サイト上に物件情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社に査定を依頼できる方法のこと。提携している不動産会社数や一度に依頼できる不動産会社数は一括査サイトによって異なります。不動産の売却時には、複数の不動産会社に査定してもらい比較して決めることが成功への一歩のため、インターネット環境が整っている人にはおすすめの方法です。
公示価格
公示価格とは、全国各地に設定された30,000地点にも及ぶ標準地に対し、国土交通省の命を受けた不動産鑑定士が調査を行った上で土地調査委員会が判定した適正価格のこと。土地を査定する際のひとつの指標となり、全国の標準地が評価されるのは毎年1月1日時点で、3月下旬頃に公表されます。公表された公示価格からわかるのは、標準地1平方メートルあたりの価格です。公示価格は国土交通省が運営する土地総合情報システムで調べられます。
査定
査定とは、不動産会社が概ね3ヵ月程度で売却できそうな価格を割り出すこと。査定によって算出される価格を査定額と言います。不動産の査定方法には、机上査定と訪問査定の2種類があります。机上査定は簡易査定とも呼ばれており、物件の築年数や間取りなどのデータのみを参考に査定額を算出する方法です。一方の訪問査定は実査定とも呼ばれており、机上査定で用いる物件情報に不動産会社の担当者が実際に物件を見た情報を加味して査定額を算出する方法になります。訪問査定はより多くの情報を要するため、机上査定に比べて詳細な査定額が把握することが可能です。
路線価
路線価とは、相続税や贈与税を算出する際の指標となる土地の価格のこと。
路線価には、相続税路線価と固定資産税路線価の2種類があります。一般的に路線価と呼ばれているのは、相続税路線価を指すことがほとんどです。国税庁が全国各地の40万に及ぶ地点を標準地と定め、公示価格の8割を基準として価格が決められます。全国の標準地が評価されるのは毎年1月1日時点で、7月~8月頃。公表された路線価からわかるのは、宅地1平方メートルあたりの1,000円単位の価格です。
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担当:堅本(かたもと)
※当社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください。