【大阪市淀川区】長屋のリフォーム・修繕でお困りのお客様お電話下さいませ!
- 新着情報
- 2023/05/24
大阪市淀川区・東淀川区・西淀川区周辺エリアの買取物件を大募集中です!!
弊社では様々な物件の買取が可能です!空き家・空き地・空室の収益物件・中古テラスハウス・雑居ビル・中古戸建・連棟長屋・底地・店舗付き住宅・借地権付建物・再建築不可物件・区分マンション・古いマンション・相続マンション・オーナーチェンジ物件・テナントビル・オフィスビル・商業ビル・コンビニなどの事業用地・駐車場用地・収益物件・一棟アパート・文化住宅・倉庫用地・工場用地・レジャービル・事務所ビル・荒地・他社さまで断られた土地・売れない土地・築古・老朽化が激しいボロボロの物件 など
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弊社のスタッフが全力でサポートいたします◎お気軽にマイダスへご相談下さい!
おはようございます。
毎日たくさんのお問い合わせをありがとうございます!
マイダスの田中です(^^)/
5月もありがたいことにたくさんのお問い合わせを頂いております。
誠にありがとうございます!!
まだまだ買取物件を大募集中なのでお気軽にお問い合わせくださいませ◎
「古くなって収益の下がったアパート、どうすれば」
「固定資産税ばかりかかっているように思う不動産がある」
「こんな事相談してもいいのかなぁ」と悩まなくても大丈夫です!
お一人でお悩みにならず、お気軽にお問合せ下さいませ!
長屋のリフォーム・修繕でお困りのお客様からのお問い合わせが増えてきました。
想像以上に費用がかかってしまい、このまま持ち続けるか?売却するべきか?など
お困りごと、お悩みはございませんか??
弊社のスタッフがお客様お一人おひとりのニーズに合わせたご提案をいたします!
まずはご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽に弊社までお電話下さいませ。
あなたからのお電話をお待ちしております(^^)
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↓本日のコラムです↓
実測面積
実際に測量して得られた実測面積をもとに価格を決定して行うのが実測売買です。
実測売買には2種類あり、ひとつは売買契約締結時に、平米単価や坪単価を元に
登記記録の面積で売買価格を定めておき、後日実測面積で計算した売買価格との
差額を精算するやり方です。
売買契約時にまだ実測がされていないため、売買契約書や重要事項説明書には実測面積は
記載されず、測量の方法や測量図を作成する旨が記載されます。(売買代金精算型)
もうひとつは売買契約前に測量を行い、確定した面積に単価を掛けて売買価格決定し、
実測面積と公簿面積の差異を明記する方法です。(売買代金固定型)
実測売買は実際に土地の広さを測量して価格に反映させるため、当事者間での
トラブルが生じにくい点がメリットです。
反対に、実測をする際には土地家屋調査士などに依頼する費用や時間がかかる点が
デメリツトとなるため、費用負担や時間がかかることについて、
当事者が合意できる場合には実測売買が選択されます。
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あなたからのお電話お待ちしております!!
もちろん不動産売却に関する査定・お見積もりは無料です!!
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担当:田中(たなか)
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