【大阪市東住吉区】空き家を早く売りたい方!スピード買取りしてます!
- 新着情報
- 2023/05/22
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★本日のコラムです★
公簿面積と実測面積について ①
不動産を買う際、契約前に不動産仲介会社が交付して説明を行う
重要事項説明書や売買契約書には必ず土地の面積が記載されています。
土地の面積は法務局で閲覧することができる不動産登記簿に記載されており、
不動産登記簿には土地や建物に関する様々な情報が記載されています。
登記簿上に記載されている地積がいわゆる公簿面積であり、公簿面積をもとにした
価格で取引されるのが公簿売買です。
一方、実測面積は実際に測量して得られた面積を指し、実測面積をもとに価格を
決定して行うのが公簿売買です。
但し、公簿面積と実測面積は同じだと限りません。公的機関で管理されている
公簿面積だから正しいに違いないと考える人も多いことでしょう。しかし、
実際は法改正や境界の移動、換地処分などに伴い、現況を正しく表していないことも
あるのです。
また古い時代の測量技術では正確さに欠けていることもあり、不動産登記簿に記載
されている公簿面積と実測面積には誤差が生じている可能性があります。
さらに、そもそも測量図がないような場合にはより注意が必要です。
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担当:田中(たなか)
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