【大阪市・平野区・生野区・東成区】再建築不可物件買い取ります!!
- 新着情報
- 2020/09/08
皆様おはようございます!マイダスの畠山です
続々と査定のご依頼をいただいております!!
ありがとうございます!!
成約が続いており、物件が少なくなってきております。
ご所有の不動産の処分をご検討されている方はマイダス迄お問合せ下さいませ。
只今大阪市・平野区・生野区・東成区の物件買取り強化中です!!
空家・空き地・アパート・中古マンション・土地
文化住宅・中古ビル・店舗付き住宅・再建築不可
などさまざまな売却物件をお考えのオーナ様
一度マイダスまでお問合せ下さい。
無料査定致します。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
土地売却でよくあるパターン
古家付きの物件を土地として売却する
土地を売却するときに、その土地に古い住宅が建っていることは少なくありません。
というより、古い住宅を売るときに建物の価格がゼロになるため、結果的に土地のみの価格で売却するケースが多いのが実情でしょう。
日本の中古住宅市場では、建物の価格は欧米に比べて早く減ってしまうと言われており、木造一戸建ての場合は築20年前後でゼロになる場合がほとんどです。
そのため、築20年を超える一戸建てを売却するときは、必然的に「古家付き土地」の売却になることが多くなります。
その際に考えなければならないのは、建物を解体して更地の状態で売却するか、古家付き土地のまま売却するかという点です。
古家付き土地に新しい家を建てる場合は古家を解体する必要がありますが、解体費用は木造一戸建ての場合で100万円前後かかります。
建物を解体せず古家付き土地として売却すればこの解体費用を負担せずに済みますが、買主からその分の値引きを要求される場合があります
また土地・建物を所有していると毎年かかる固定資産税と都市計画税は、住宅が建っていると土地分が大幅に減税されます。
固定資産税と都市計画税は毎年1月1日時点の土地・建物の所有者に課税されるので、住宅を解体して更地にしたまま年を越すと、その年の税金が大幅に増えてしまうので注意が必要です。
このように解体して更地で売却する場合と古家付き土地で売却する場合とでは、それぞれにメリットとデメリットがあります。
下記でメリット・デメリットをまとめましたので、古い住宅が建っている土地を売却する場合はそれぞれの特徴を考慮してどちらかを選ぶようにしましょう。
・土地の相場価格で売却できる
・買主がすぐに家を建てられるので売却しやすい
・売却までの間に駐車場として貸すことができる
・解体費用を売主が負担しなければならない
・解体後も売却できないと固定資産税が高くなる場合もある
・買主がそのまま住む選択肢がなくなる
・解体費用を売主が負担しなくてよい
・買主がそのまま住む場合は値引きが少なくて済む
・売却に時間がかかっても固定資産税が高くならない
・解体費用分の値引きを要求される場合がある
・買主が解体しなければならず売却しにくい
・空き家の状態が続くと管理コストがかかる
少しでも売却をお考えのお客様はマイダスまでお問合せ下さいませ。
弊社は無料査定致しております。
マイダスのCMはこちら
↓
株式会社マイダスでは最新情報をSNSで常に発信しております。
LINEによるお問い合わせ・ご相談も随時承っております。
是非お気軽にご利用ください。
↓
担当:畠山
※当社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください。