「関西大阪・奈良」 増え続ける空き家問題とは? 新着情報 2015/09/06 そのうえ、高齢者単身世帯と高齢夫婦世帯の合計約785万世帯を空き家予備軍と考えると、この数字は急激に増え続けるものと思われます。 現に住宅の着工数と滅失数のいくつかの試算によると2040年には空き家率が43%になるというシナリオも発表されています。 参照元: 統計局ホームページ 参照元: 内閣府 空き家はこれから先ますます大きな問題となります。 そして早くスタートする事も重要となる時がありますのでお気軽にご相談下さい! お知らせ一覧