2023年には何もしない空き家が約500万戸に増える!?
- お知らせ
- 2016/05/15
国交省の新たな住生活基本計画では、2023年に約500万戸に増加すると予測される賃貸・売却以外の「そのた空き家」を2025年に400万戸程度抑えるのが目標で、年間約5万戸をリフォームなどによって流通させ、同約5万戸を除去する計画があります。
空き家は社会的問題に発展していますがこの空き家が一斉に売却となると市場価格が大きく変わってきます。やはり家の現状の価格を常に意識して備える事が重要となってきます。
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