相続不動産放置のデメリットと売却のメリット
- お知らせ
- 2019/08/29
おはようございます!
営業の下田です。
さて、近年問題になっている空家問題ですが、その大半が「相続」によるものです。
2030年ごろには全国で約2000万戸
すなわち3軒に1軒が空き家になってしまうのではないかともいわれております。
2015(平成27)年には「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されたのは記憶に新しいですね。
倒壊や不審火で近隣住民に迷惑をかけてしまった場合の責任は相続した人です。
住んでいなくても管理義務が発生し固定資産税もかかってまいります。
こういったデメリットを考えますと
「売却」という手段で処分するのが得策と言えるでしょう!
当社では
◆雨漏り
◆シロアリ被害
◆かび臭い・湿気がすごい
◆遺品整理・不用品の処分をしていない
◆草ぼうぼう
◆再建築不可
◆既存不適格物件
このような不動産でも高値で買い取ります!
京都市下京区、南区、右京区、西京区、伏見区の
中古テラス・長屋・空き家の空き家大募集しております!
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皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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担当:下田