民泊で空き家活用? 国の方針固まる!
- お知らせ
- 2016/07/01
厚生労働省と観光庁が共催する「民泊サービスの在り方に関する検討会」が6月23日、最終報告書を発表しました。
民泊は「住宅を活用した宿泊サービス」と定義された。既存の宿泊施設と明確に分け、宿泊業でありながら「住宅として扱い得るような合理性のあるもの」として規定するため、年間提供日数の上限を設定。上限内であれば、旅館やホテルなどは不可とされる住居専用地域での営業も認められる。具体的な日数は「半年未満(180日以下)の範囲内」で、今後調整されます。
そういう経緯になってくると空き家が特に注目されてきます。現在空き家を所有されている方は売却だけでなく活用に視野に入れて考えていく事が大切です。当社は空き家管理資格があり空き家に精通しています。何事も早めの準備が重要です。無料相談実施中ですのでお気軽にお問合せ下さい!
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