【不動産コラム】生産緑地の2022年問題
- お知らせ
- 2019/05/15
おはようございます。
営業の堅本です。
2022年に生産緑地制度が期間満了を迎えて市街地にある農地に
宅地並みの税金がかかるようになるのをご存知でしょうか?
こうなると大量の土地が売却される可能性があります。
供給が需要を上回って、地価が大幅に下がることも考えられます。
団塊世代の建てた一戸建てが相続のタイミングにさしかかるのと同じタイミングで
この生産緑地制度が期間満了を迎えます。
こうなると
土地も空き家も市場に大放出され、
不動産価格の下落に拍車をかけかねません。
こうなる前に
今ご検討中の空き家・長屋・中古マンションを
当社に売って下さい。
どこよりも高く買う自信があります!
どんなにボロボロでも心配無用!
他社で断られた物件でも買取実績がございます。
お気軽にお問い合わせください。
今なら
京都市(北区、上京区、左京区、中京区、東山区、山科区、下京区、南区、右京区)
の空き地・空き家を高値買取中!
担当:堅本