「2022年問題」供給過多で地価が暴落?!
- お知らせ
- 2019/07/15
おはようございます!
営業の下田です。
本日は2022年(平成34年)に期限を迎える現在の生産緑地制度について書きたいと思います。
1992年に指定された多くの生産緑地が、2022年で30年を経過する時期を迎えます。
これにより、農地として保全されてきた土地がいっせいに住宅用地に変わるのではないかと懸念されているのです。
住宅用地が市場に大量放出されると、供給過多により結果、土地の値段が暴落するかもしれません。
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担当:下田