「耐震性」と「断熱性」リフォームで安全な住まいへ！

【要注意！】築年数の古い中古戸建て！

耐震性と断熱性を高めて、安心で安全な住まいづくりをしてみませんか？

 

 

★構造や土台が劣化し耐震性に欠ける

★1981年の新耐震基準以前に建てられた物件

★腐食やシロアリ被害

★屋根裏や壁の内部、床下などに断熱材が入っていない

 

 

 

こうしたお家は

 

 

 

地震がきたら倒壊の恐れがある

 

冬がとても寒い

 

 

など、危険リスクもある上に生活の質まで下がります。

 

 

 

 

耐震補強工事と断熱工事をすることによって

 

 

断熱材効果で、冬が暖かいだけでなく、夏の冷房効率も良くなるので省エネにつながります。

 
屋根、外壁、柱やはりなどの構造部分、床下（土台）、壁の内側の筋交いなどのチェックをしたうえで

 

お見積りの概算をお伝えさせて頂きます。

 

 

 

リフォームをご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

随時ご相談を受け付けております。

 

 

 

 

 

皆様からのお問い合わせをお待ちしております！

 

 

 

 

 

 

 

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担当：堅本