「相続不動産」 空き家・空き地にしておくと損になります!
- お知らせ
- 2015/07/21
空き家・空き地・中古戸建て・中古マンションなど個人が所有する不動産は、自宅を目的に購入するばかりではありません。又家族に万が一のことがあった場合など、親から子へと相続によって所有します。
相続によって親が所有していた不動産を譲り受ける場合、税金がかかってきます。更に自分たちが居住している不動産でなければ、空き家になり管理も出来ないケースが出てきます。
管理が出来ないから空き家のままで放置しておくことは良くありません。なぜならその間も固定資産税を払い続けなければなりませんし、一戸建てなら傷んでしまいますし雑草が生えてきたり、防犯上もよくありません。マンションでも管理費・修繕積立金が毎月かかりますし年々価値は下がっていきます。
そこで考えられる対応策が、相続した不動産を売却・買取りしてもらう事大切です。しかし相続不動産の売却・買取りは、名義変更が必要で遺産分割協議書など相続人が複数いるは中々前に進まないケースも出てきます。
空き家・空き地にして既に不動産を相続しているけれど活用されてない方などは当社にお任せ下さい!
どんな活用方法がベストなのか提案させて頂きます。
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