「狭小地や建ぺい率、容積率オーバー」の不動産も売却・買取り・購入はマイダスにお任せ!
- お知らせ
- 2015/06/06
当社は狭小地の物件、建ぺい率・容積率オーバーの物件なども積極的に買い取り・売却しております。
中古一戸建てから店舗付き住宅・ビル物件も対応してます。
これらの物件は購入者の方で住宅ローンが利用しづらかったり、築年数が古く水漏れ箇所や雨漏り、ひび割れなどが見つかりトラブルになるケースも多くあります。
当社ではそんな物件も強化買い取り中期間中です。
既存不適格
建築物を建てたあとに、法令などの改正により建ぺい率や容積率がオーバーしてしまってる状況のような建物は既存不適格となります。増築することで面積がオーバーしてしまうのは違反建築となります。この二つは混合されることもありますが意味が異なります。
ローンがつかえない
既存不適格物件や違反建築物、再建築不可、狭小物件などは住宅ローンが利用できないことが多々あります。
狭小物件なども金融機関によって制限があり、40平米以下は対応不可となることもあります。
当社は積極的に上記不動産の買取り・売却を行っております。
先ずはご相談お待ちしております。