「少子高齢化」でこれからの不動産は???
- お知らせ
- 2015/09/20
人口推計(平成27年(2015年)3月確定値,平成27年8月概算値(2015年8月20日公表)
【平成27年8月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2689万人で,前年同月に比べ減少 ▲23万人 (▲0.18%)
【平成27年3月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2689万6千人で,前年同月に比べ減少 ▲24万人 (▲0.19%)
・0~14歳人口は 1617万3千人で,前年同月に比べ減少 ▲15万7千人 (▲0.96%)
・15~64歳人口は 7731万3千人で,前年同月に比べ減少 ▲111万4千人 (▲1.42%)
・65歳以上人口は 3341万人で,前年同月に比べ増加 103万1千人 ( 3.18%)
<日本人人口> 1億2528万5千人で,前年同月に比べ減少 ▲27万9千人 (▲0.22%)
- 平成27年8月報 (平成27年3月確定値,平成27年8月概算値)総務省統計局参照
上記数値からも65歳以上の人口は増加し15歳から64歳までの人口は減少しています。
つまり働く世代が少なくなりそして0歳から14歳までの人口も減少していくと家の供給が
過多になりつつある現象がおきてきても不思議ではありません!
相続で不動産を取得され空家のままおいておくと将来負の財産となりえる事もあるかもしれません。
当社では空き家管理士の資格を持ち空き家に精通するスタッフもいます。
是非一度この機会に不動産売却・買取無料査定・相談をご利用下さい!